そろそろ九井先生の違う感じのまんがも読みたいよ〜😭という気持ちもあるんだけど(短編集がめちゃめちゃ好きなので)読むとやっぱりなんやかんやア〜読めてよかった!と思うしとにかく永遠に九井先生のまんがを読める人生を歩んでいたい。
「エルフやドワーフにとって歴史も寿命も短い短命種は赤子も同然 子供から刃物を遠ざける感覚でやりますよ」ちょ〜よい ウヒャー!
↑に限らず人種によるものの見方とか感じ方とか そういうのすごく丁寧にそれでいてさらっと書いててすごいよなあと思う ずっとそういうものを描いているものな…
「次の世代の面倒を見てやれなくなったら終わりだろ」もよかった
センシもそのようにしているんだな
次の巻への引きがうますぎる
ダンジョン飯 7巻