2022年6月27日月曜日

Endless SHOCK -Eternal-(2020版?)

BDをお借りしましてん!実況形式でいきます エターナル初見です

・「三年前に天に召されましたコウイチと申します!」ワァ…パチパチパチ…はおかしいよ!
・変なしわがれ声で「それではショーが始まります」って言うのあんまりおもしろくはないな…
・「見てくださいタツヤのこの顔(笑)」ええ…
・「俺はただ…振り向かせたかっただけなんだ!」良
・タツヤ、ガラ悪ッ!良い
・照明がしっかり当たっているのと色味のせいか、正面カットの並んで歌ってるコウイチとリカよりその後方の指揮者がクソ目立ってて面白くなっちゃった
・なんか全部口で説明していくじゃん…
・3年後丸くなってるタツヤ嫌だが!?
・『Put your hands up』良すぎる〜〜〜〜〜〜〜Sexy!
・全部口で説明するじゃん
・マジで全然衣装着れてない状態で出てきてこんにちは乳首さんしちゃった…
・なんぼなんでもこのレベルで衣装が着れてないのは早着替えに対応できてない衣装のほうが悪くないか?毎日演出を変えるコウイチにみんながついていけてない表現か!?
・ペルソナ召喚すな
・まだ着れてない!!
・マジで全部説明しちゃうのこう…神秘が剥がれていく感じで、もう本編公演できないかもという思いがあったにせよそんな全部説明しなくても…という気持ちに…
・嘘!?まだ着れてない
・わたしはコウイチたちがやってる劇中劇のほうがよく意味がわからないので説明してほしいが、これは説明がない
・なんで真剣があったのかは説明してくれない
・「続けるんだ、続けるんだって…一体何を続けるんだよォ…!」良い
・「あのときの俺は頭に血が回り完全に周りが見えなくなっていた」これを明言するのはよかったな
・うずくまったタツヤがスーッと床に沈んでいくの爆笑しちゃって申し訳ない めちゃくちゃ良い、体育座りで舞台奥に回転していくユウマ並みの良さ
・真っ白な集団が墓参りに来てたらちょっと怖そう
・喜多川氏にめちゃくちゃ思うところがあるのでなんか…美しい思いを見せられているな…とモヤモヤ
・傘持って飛ぶとこの演出?照明?かっこいい!
・タツヤ、情念の男でやっぱ最高に良いという思いを新たにした 世界に合わせて自分を削らないでくれ…
・タツヤ…良い…

タツヤ良い!と思いました(総括)

2022年6月22日水曜日

シャーロック劇場版 バスカヴィル家の犬

①作中で地震と土砂崩れがあります。気をつけてください
②犬が無事かどうかははっきりしません。作中でも軽微ながら暴力を受けています

シャーロック・ホームズであること、「バスカヴィル家の犬」であることを忘れればなかなか面白い映画でした。
バラバラに提示されていくすべての要素が最終的にバシッとはまってひとつの絵になるタイプの物語で、その精度はともかくとしてこれってそういうことか、あれってそういうことだったのか、これはこういうことだろうな〜がちょうどよく開示されていくので気持ちよく見られた。テンポが悪いと感じることもほぼなかったし、飽きも来なくてうまかった。
真相が明らかになっていき犯人による語りが来る部分も、うっかり感動させられるがおかしくない?とかでもだからってそれやっちゃだめでしょ、という間髪入れないツッコミが入るのでモヤモヤが長続きせずよかった。それだけに最後これを美談っぽく締めちゃうのか…というがっかりはあった。
全部男尊女卑と家父長制が悪い!という話でもあったが、ラストで若宮の部屋にミモザが置かれているので意図的だ〜!と思え小道具の醍醐味だと思った。それだけにパンフレットで監督が「西村まさ彦さん演じる蓮壁千鶴男という男は悪の権化と思われがちですよね。」と言ってるのが余計〜。いいところもあったんですよ…みたいなこと言わんでええと思う。男は弱いですよね、とかいらんよ!

地震と土砂崩れ、「これは最後に地震があるな」と思わせる前振りはあるんですけど注意喚起必要だろ…と思うレベルではあった。こういうのほんとちゃんとやるようになってくれないかなあ…
犬の無事、最後に提示されてる要素からわたしは「災害で飼い主とはぐれて保護されたペット」を想起したので無事だったんじゃないかなあと思いたいんだけどはっきりとした言及はないので心の準備は必要。

犬本当に可愛かった…今回の映画、ハスキーと行動する若宮やハスキーと一緒に走り出す若宮、ハスキーと一緒に走っていく獅子雄とついていけない若宮、ハスキーと獅子雄はピンピンして館までたどり着いてるのに他の人物はみんな息も絶え絶えで階段を這いつくばって登っていく…あたりでお釣りがくるレベルでよかったと思う。わかる、若宮とハスキーをセットにしたいの…最後車に乗せちゃってほしかったよ…
あと気になるところやそれはないだろとか色々ありはするんだけど、その全てを誉獅子雄のセクシーが塗りつぶしていくので強い、強すぎるよディーン・フジオカ…!!になった。サイドテーブルかなんかに腰かけてた獅子雄がなげえ脚をブゥン…と振って若宮くんの座ってるソファにINしてくるところなんか頭が真っ白になっちゃったもんな。とにかく獅子雄のセクシーに全振り、役者も制作陣もみんな獅子雄のセクシーに全振りという感じでここまでやるなら他にはもう何も言えねえよ…と思うくらいのセクシーだったので、ディーン・フジオカのセクシーに興味がある人にはかなりおすすめの映画です。
また、ディーン・フジオカ氏による全力ダッシュは寿命に良い影響があると言われているのですが(誰に?)ディーン・ダッシュ・フジオカが何度も見られるためディーン・フジオカの全力ダッシュに興味がある人にもかなりおすすめの映画です。
また、ディーン・フジオカ・スタイリッシュ・バトルも存在するためディーン・フジオカのスタイリッシュバトルに興味がある人にもおすすめができる映画です。
わたしは冒頭の若宮がリモートで依頼者の話を聞いてるところに横からズイッッッとINしてくるド派手な羽織り(部屋着だそうです)の獅子雄で心臓がハートの形になってもう戻ってこられなかった。誉獅子雄、家賃は払っているのか?

ド悪いところは金のかかってなさですね!これがテレビドラマだったとしても看過できないほどに画面が安っぽく、1900円払ってこの画面を見ているのか…俺は…!?という気持ちに頻繁になった。(その気持ちは誉獅子雄のセクシーが塗りつぶしていく)
魔犬の正体はなるほど2022年、と思ったが安い〜〜〜〜〜。安い〜〜〜〜〜〜〜〜〜。(その気持ちはモコモコの誉獅子雄が塗りつぶしていく)
実写版ぬ〜べ〜の汚い犬(玉藻)を思い出してしまったよ(その思い出は誉獅子雄が塗りつぶしていく)

とはいえ総合すると誉獅子雄加点と若宮とハスキー加点がすごすぎて大満足できちゃう映画でした。アクリルスタンドを通販したので届くのを心待ちにしておりますよ!誉獅子雄、家賃は払っているか!?

誉獅子雄のファンアート

これはいてもたってもいられなくて描かれた誉獅子雄のイラストです。

2022年6月16日木曜日

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー

見終わったあとはけっこう色々文句があったんだけど、良かったところを噛んでいるうちにめちゃくちゃおいしい味しかしなくなって最高になってきた映画でした。

不満点としてはやっぱり構成で、全体的にはほんわかやってた頃のドラゴンボールという感じの流れとテンポなんだけど構成がよくなかったと思う。特に悟空・ベジータパートの挟まり方が最悪で、わーっこれからどうなるんだろう?大変だ〜!とワクワクしてきたところに今回の話には無関係の「悟空・ベジータが今回の事件に絡めない理由」をのんびりやりだすので、不必要なパートではないのにすげえ邪魔!となってしまった。マゼンタとDr.ヘドから始めるより悟空・ベジータパートから始めたほうがよかったんでないかなあ…
あと、ちらほらと「ばかな女」とか「わかってない女」みたいなネタがうっ…すら入るのもちょっと嫌だったな…特にオチでチライが「男って…」となるのも、いやそれは「サイヤ人って…」だしよ…と思った(まあビルスさまもウイスも興味示してないし、チライがそういうこと言うか言わないかで言えば全然言うんだけど)
あくまでピッコロさん主役のお話だったということで悟飯ちゃんの活躍の尺が短いのは納得いくといえばいくけど、もうちょっとこう…まあいいか…くらいの感じ 一緒に観に行った家族はあんまり前情報入れてなくて悟飯ちゃん主役だと思ってたらしく(まあキービジュで目立っているはいるしな…)そこまで思い違って見る人はそんなにおらんとは思うが、思ったより悟飯ちゃんの尺が短いのはそう。
一番納得いってないのはガンマ2号だよ〜〜〜〜。そんなことしなくたっていいじゃんか〜〜〜〜〜〜!なんとかしてくれよ神龍〜!

とにかくピッコロさんがよかったね〜!かっこよかった。古川さん、年々声がかっこよくなっていく。この歳で!?ピッコロさんが悟飯ちゃん一家の一員で、毎日楽しくやってるんだなというのがよくわかる映画で楽しかった。ピッコロさんフットワークめちゃ軽いし人望あるしすごいひとだな。パンフレットにあったぬいぐるみ渡されるようになったきっかけの話かわいすぎてたまんないな。
キービジュとかでなんかすげえ黄緑だな…なんで…?と思ってたのがスーパーピッコロだったからなの面白かった。オレンジも面白かったな…ナメック星人だとそこの色変わるんだ…。あと神龍からのピッコロさんへともなるとおまけがすごい。おまけ…!?
しみじみとピッコロさんの衣装の胸元、気になっちゃうな……ワ……と思った。良い。
パンちゃん誘拐して飛行機乗せてパンちゃんに見せた悪い笑みがめちゃくちゃ良くてすっごいときめいちゃった。

悟飯ちゃん、3回キレただけで(うち2回狂言だぞ…)継続的に修行してないのにあそこまで持っていけちゃうのマジ才能で惚れ惚れするが、それだけ才能あるひとがそれを活かすよりも好きな仕事やって楽しく生きていけてるのが嬉しい。光って強くなる蟻気になるんですけどなんなんですかその蟻…。しかしパンちゃんがすぐ気付いたピッコロさんに全く気付かなかったのはいや〜もうちょっと気を張っていようよ!?とは思った…よっぽど研究が楽しいんだろうが!お迎えは行ったほうがいい。それかもうお迎えはピッコロさんにお願いする仕事として話をつけたほうがいい。
悟飯ちゃんガチで視力落ちてたんだ!?という驚きがあった。サイヤ人視力落ちるんだ!?超化で戻るのもびびった。サイヤ人…何!?
相変わらずすぐ舐めプしようとするの微笑ましかったな。こうしてピッコロに体を張らせ続けることで悟飯の舐めプを即キャンセルすることができます。現状これが一番速いと思います(悟飯育成RTA)父の舐めプと子の舐めプ、同じ舐めプでも種類が違うの面白いと思っている。

トランクスと悟天良くないですか〜!!??わたしはトランクスと悟天が好きなんですけど、よかったですね〜〜〜〜あっとうとうでかくなったという喜びあり。フュージョンはしてなくてもずっと一緒に遊んでんだな〜というのが伝わってくるバトルで良かった。かわいいよ〜。そんであれくらいの年齢・見た目になってもフュージョンするぞ!ってソッコー選択できるのすごくないですか?合体ぞ?特殊な育ち方しすぎではないか?よいと思います。成功ゴテンクスが見られなかったの残念なんだけど今後の映画でということでッ…(頼む〜!)

カリン様かわいかったな…

ガンマ1号2号ほんまよかった、かわいい、みんな好きなやつ。みんな好きなやつなのにどうして…どうしてあんなことに…!?そんなことしなくていいじゃん…今からでもさ…ピックアップ召喚やろうよ…。2人ともヘドのことすごく守ろうとするのなんかギュッときちゃったな。
最近GT見てて、1話に神谷浩史氏が出てることを初めて知ってびびってたところなので1号が神谷浩史氏の声で喋り出したのですごいびっくりしちゃった。
インタビューでその頃の話をしてて、サンキュータイミング!

フル3DCG作画も面白かったしパンフレットの制作工程とか作画修正とかも面白くてすごいな〜と思った!違和感あるシーン全然なかったもんな、すごい。

オレオ食べたいオレオ。

映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』公式サイト 大ヒット上映中!

2022年5月18日水曜日

シン・ウルトラマン

面白かったしめ〜〜〜〜〜ちゃくちゃ気に入ったが何か新しいものが見られるか?っていうとそうでもないかな…?という印象だった。
話題になってるセクハラ描写はひとつひとつの要素はどれも一発どアウトではないけど……という感じで、そのひとつひとつがちょっとずつやりすぎで積み重なってめちゃくちゃキモくなってたのでそりゃこれは人によってイヤ度が全然違うしめちゃくちゃ言われるわいなと思いました!

たぶんテレビシリーズ空白地帯がちょうど幼少期なんだけど色んなビデオをず〜っと見て育った記憶がある。主題歌集みたいなのもあったよね。80の主題歌が好き。家にいっぱいソフビ人形があったし指人形もあった。母はよくウルトラQの話をしていた(怖くて印象深かったらしい)
オタク物心がついてからちゃんと見てるのはベリアル銀河帝国(超好きですごい見たしBDも買った)くらいで、ウルトラシリーズと自分は「まあまあ知ってるけど専門じゃない」みたいな付き合いだと思う。シーボーズだけちょっと専門で、今もテレビ台に30cmくらいの蓄光のシーボーズと指人形のシーボーズがいるよ。かわいいね。あとSFCのヒーロー戦記も専門です(数に入るか?)
そんな感じの付き合いで、樋口氏も苦手なので時勢も鑑みると映画館には行かないどこうかなと思ったんだけどリピアのCVと(これマジ伏せないで言っておいてほしかった)TLを乱舞する「渚カヲル」にどういうことなの????となり予定をひっくり返して見に行ったのでした。
結果、渚カヲルでした。なんで?
映画自体はまあ普通…と思うんだけどウルトラマンと渚カヲルに思い入れがあればあるほどグッとくる映画だったんじゃないか?渚カヲル何? なんかもうすごく渚カヲルそういうことか〜〜〜〜〜!!!!!!!がすごくて胸がいっぱいになっちゃった。ウルトラマンだったんだな…カヲルくんに限らずあれもこれも…となりそういう点では必見だったし良いものを見せてもらった。男綾波好きにもオススメですね。

あとめちゃくちゃ気に入ったのがウルトラ縦回転で、もうそこでグッ!!!!と引き込まれて夢中になっちゃった。縦回転で帰宅したし今も朝から晩まで縦回転してる。この映画で一番好きなのはウルトラ縦回転。
メフィラス星人も良かったですね!直前にザラブ星人のあまりにも雑すぎるやり方を見せられているだけにあれだけ丁寧に、文化に寄り添われると好きになっちゃうよな。ザラブ星人ペラッペラなんだよな。わたしのTLの一部では山本耕史ポイント制が採用されており(何?)、山本耕史ポイントがかなりたまると聞いてそれも見に行く一端となったんですがすごいたまりました。山本耕史ポイントが。本当にあんなのそりゃ好きになっちゃうし、侵略ってこうやってやるんだなと思いましたよ。今も計画続行中なのではないのかこれ。
なんかちいさくてかわいいやつ(人間)へのマンとメフィラスの関わり方の違い、良かった。
クソデカゼットンも良かった。なんかシューティングゲーム始まってて面白かった。
神永マンと山本メフィラス、体の使い方が微妙に人間ぽくないというか不自然で良いな〜と思った。

なんだかな〜と思うのが神永マンと禍特対、神永マンと浅見の関係性の描写で、あれだと「仲間と言われたから仲間」「バディと言われたからバディ」でしかないじゃんというのがなかなか引っかかっている。「なぜそんなに人間を好きになったのか?」はじゅうぶんだと思うんだけど「なぜ禍特対を仲間と思うのか?浅見はバディなのか?」は全然足りてないと思う。人間はでっかいカテゴリだけど禍特対と浅見は個人だから…。わたしはいつか神永マンが浅見や仲間にコーヒーを入れるんだと思って期待してたんだ。
話題の「セクハラ的描写」もこんなんやる尺あるならバディ・仲間との絆形成をもうちょっとやってくれよ〜という思いでいっぱい。
ケツ叩き、気合を入れるルーティンとして女は絶対やらないか?というと全然やると思うのでやるなとは思わないんだけどケツを正面からアップで撮るのがダッセ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と思った。他人のケツ叩きは完全にセクハラで、別に背中を叩くんでもいいじゃんと思う…ケツを勝手に叩いてよいほどの関係性が構築されてるとはとても思えないし。
匂いを嗅ぐのも要素としては全然ありで、話の流れとしてもなるほど!!!なんだけどあんな下半身までじっくり嗅ぐのはやりすぎだった。(スキャン音みたいなのするのはすごく良かった!)耳元、首筋だけでじゅうぶんサンプル取れるだろ。
滝くんの足の間からのローアングルカットも長々してて嫌だった。
巨大化については言わずもがなやし。メフィラス星人にこんな愚かやと思わんかったわみたいなこと言われてたのはフォローとして良かったと思います。嫌なら消しときますだけじゃなくて愚かって言わせたのは良かった。巨大化中、滝くんがずっと体の心配だけしてたのも良かった。
浅見さんが通勤時はスニーカーで出勤したらハイヒールに履き替えるの、そこ単体は良いと思うんだけどだったら出動時はスニーカーにまた履き替えるだろと思うんですよ。距離歩くのにハイヒールは向かないと考えて通勤時はスニーカーなんだろうから、だったら出動時もさっと履き替えるでしょ。明らか動くんだし。山とか行くし。ケツ叩いてる暇あったら履き替えるでしょ。道理が合わない。美人で脚が綺麗なさばけた女が短めのタイトスカートでハイヒールを踏み鳴らすのが良き!っていうなら最初から最後までハイヒールでいいじゃないですか。そこはもうカヨコでいってほしかった。
これ、マスカレードホテルで長澤まさみがどうやら女性従業員だけヒール指定っぽい職場で足がグネッとしながらお客様のために走り回っているのが見ていてすごく気になり辛かったのが強烈にわたしの中に残っているので余計気になった部分でした。
みたいな感じでひとつひとつがちょっとずつしつこくて積み重なってめっちゃキモくなる仕様だったので、ここについてどう感じるかは本当に人それぞれだと思う。

そういうヤダな〜〜〜はまあまああったんですけど総合的にはすごく気に入ったしできればもう一回見にいきたい。ウルトラマン見て渚カヲルのことがわかるようになるの本当に意味わからん体験で、これができただけでかなりの加点があった。
リピアの声はほんま言っとけ。

それにしたって良かった、ウルトラ縦回転……今も縦回転しながらこれを書いています。

映画『シン・ウルトラマン』公式サイト

2022年4月11日月曜日

Endless SHOCK(2022WEB配信版)

ライバル役佐藤勝利版SHOCK!!!!!

最初佐藤勝利さんがライバルをやると聞いたとき、嘘ォ!?絶対刀すり替えないよ!!と思ったんですが見終えた今、佐藤勝利さんに謝らなきゃいけない……と強く思いました。ナメていた、佐藤勝利さんを。ナメていたつもりなんてなかったのだが、結果的にナメていたことがわかった。デビューしたてのぷりぷりの頃の印象がいまだ強く、それがわたしの目を曇らせていた。ショウリは、刀を…すり替える…!
あと面白かったのが、わたしの中では佐藤勝利さんは中山優馬さんと同じ枠の主人公属性だったんですがSHOCKを経て主人公は主人公でも光属性の主人公(中山優馬)と闇属性の主人公(佐藤勝利)なんだ…とわかったことです。「闇の主人公」じゃなくて「闇属性の主人公」なんだよ…ダークな主人公じゃなくて闇属性の能力を使う主人公なんだよ…何?本当にわかったの?わかってないかも…闇を内包する光の主人公…?
でもだから(演出の違いもあるが)ユウマは「友達の死体をキレイにしたい」だったんだな…みたいなことも思いました。

それにしても佐藤勝利さん、演技がうまかった…佐藤勝利ではなかった…ショウリだった…すり替えゲージがどんどんたまっていくのがよくわかり、つらかった。2ゲージ目に突入してたもんな。
わたしはこれで3人のライバルを見たことになるんだけど、その中でも一番「一緒に遊んでほしかった」がびしびし伝わってくるライバルだったな…と思った。あの最後の子供の声の回想がすごく好きで、ああただ一緒に遊んでほしかっただけなんだな、同じところにいたかっただけなんだよなって思ってめちゃくちゃになっちゃうんだけどなんか本当にそれだった。
一緒に遊んでほしいのにコウイチはどんどんどんどん先に行っちゃうから、不器用ながらも待ってって言ってるのになんも聞かねえんだもんなコウイチ。コウイチも若かった…って…コト!(光一の年齢が邪魔するんだよなこの辺)
コウイチ、ひとりで高みに上り詰めたい天才ではなくてみんなであの星を掴みたい!ってタイプなのにそのみんなのことをひとりひとりの個として見れてない感じがあってそういうところがさ……。毎日あれこれ変えるからみんなついていかれへんのじゃい言われたときに考えなきゃいけなかったと思うんだけどキレちゃったからな……。何もかも真剣が用意されてたのが悪かったと思う、どこから出てきたの真剣?持ち主は誰だ?しょっぴかれないか?

ネックレス似合わない選手権が開催されたのが面白かった。(ショウリもコウイチもそのネックレス似合ってねえな…という瞬間があり、コウイチがネックレスを舞台に置いて棄権したため選手権はお開き、ノーゲームとなった)

ゴーストコウイチがショーの主役をさらっていくところで端っこに突っ立ってガクーとなってるライバル好きなんだけど映像配信だとあんまり映らなくてクソッ見せろよーーーー!!!!!!になった。ワイプで出しといてほしい。

一番言いたいの、配信だからって休憩なくていいと思うなよ!!!!!!!ってところです。いやもう後半集中力切れる切れる、気が散ること散ること、ひどかった……5分でいいから休憩入れようよぉ!見終わったあと脳味噌疲れ果ててて無になったもん…休憩は入れましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2021年12月30日木曜日

劇場版呪術廻戦0

可愛かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。もうこの一言に尽きる、可愛かった。ありがとう劇場版呪術廻戦0。可愛すぎる、夏油傑(語呂がいい)
再会時の「悟ゥ〜〜〜〜♡」がそれはもう素晴らしく、お前……っ!という気持ちになりました
なんかすげえ元気でよかったね、いや原作通りなんだけど…ずっとウキウキしていたじゃない…

里香ちゃんも最初から最後までずっと可愛くてポーッとしちゃった。呪霊から出る液体が紫になっていたので「りかあかすきぃ」「あおはどこ?」がちょっと変わってた。このセリフなんか好きだったのでこのまま聞きたかったけど映像で真っ赤な血ブシャーはまあまあ怖いしな…
変わってたといえば五条悟の「女は怖いねぇ」がなかったので偉い!と思いました。いや五条悟がこれを言うか言わないかで言うと言うな〜!と思うんですけどツッコミもなく注釈もない場でこんなん言うのは非常に良くないので削ってくれて嬉しかったですね…
本当に里香ちゃんがずっと可愛くてよかったな〜。Kissのあとの叫び、めちゃくちゃ良くてちょっと泣いちゃったくらい。純愛ビームが紫がかったピンクでよかった。純愛だからな。

百鬼夜行でいっぱい本編キャラが出てきてカクイー戦闘を見せてくれたの、豪華でよかった。冥冥さん素敵やったね〜!本当にいろいろ出てきたので先を知っている身として「ウウッ…元気そうで…」という気持ちにたびたびなった。一番先を思ってグゥ〜〜になったのは真希さんが「内から禪院家ぶっ潰したる」言うてたとこだけど…。やったったもんな、完膚なきまでにな…
パンダのゴリラモードがあって嬉しかった!めっちゃかっこよかった!

乙骨CV緒方恵美、どうなのかな〜と思ってたがなんやかんややっぱり緒方恵美氏はすごいと思った。「死んじゃダメだ死んじゃダメだ」は笑ってしまったが…。ちいかわのオデのパロで「め ちゃ く ちゃ に し て や る !!」って暴れる乙骨やシンジくんが見たいね、と友達と百回くらい話した。もう聞いた気がするんだよな「め ちゃ く ちゃ に し て や る !!」

それにしてもしみじみ思うが五条悟、夏油傑のことを愛している…。愛しているのか、悟…夏油傑を…と何度も問いかけてしまったね。悟…そんなにも…そんなにも、愛しているのか…。いや本当、愛してたじゃないですか…魂がひっついとるんよな…。呪術廻戦0、五条悟の魂の一部が本当に失われるまでの話でもあるからな…。最後の言葉は「愛してる」で決まりなんよ。(そうか?)(おかえり、頑張ったねなのかな〜)(いや…「愛してる」だろ…)(愛してた、かもしれん…)(そうら、括弧の花束だ!!!!!(((((((())))))))括弧の花束、サリンジャーが「シーモア-序章-」で使ってた表現なんですが大好きなんですよね。「愛してる」だった場合夏油傑は愛を告げることを呪いと感じていないことになる。エモいな。
実際五条悟、夏油傑を愛していましたよね…なんか映像で見て声を聞いて、何度目かの確信を得た。五条悟、夏油傑を愛していると…どのようなカップリングが成立している世界だとしても、五条悟が夏油傑を愛しているという事実自体は決して変動しないだろうと何度目かの確信を得たのだ…。IMAXで見る五条悟と夏油傑の永遠の訣別、キマった。パンフで櫻井孝宏氏が「愛とまでは言いませんが」と話しており、言えよ!!!!!!!!!!!!!!!!!と思いました。

テンポも良かったしオリジナルのシーンも良かったしバトルも気に入ったのでもう一回くらい見に行きたいけどどうだろうな〜…唯一ちょっと気に入らなかったのはBGMで、曲は良いし使われ方もおおむね良いんだけど歌ありの曲がかかるところでちょいちょいうるせえな…と思うところがあった。あったがああいうのはたぶん芥見先生めっちゃ好きそうな気がする。わたしは澤野弘之の曲が好きで、使われてるアニメなどで歌ありでもうるさいと思ったことはないんだけどそう思う人もいるよな、みたいなことを思った。

中身が脳じゃない夏油傑のぬいぐるみが手に入ってうれしい。脳のぬいぐるみと一緒に並べて机に置いてる。(脳のことも大好きなので……)

映画のあとはパルコのモルカー展を見に行った。悟は自分のことをちいかわだと思っているとわたしは感じているので、悟はモルカーも好きだろうと思う。悟、かわいいね、モルカー…悟はどのモルカーが好き?わたしはね、ローズが好きだよ。

『劇場版 呪術廻戦 0』公式サイト

2021年10月12日火曜日

マスカレード・ナイト

 2019年公開『マスカレード・ホテル』の続編。ネタバレあります。

またあのホテルで事件起こるの?大変だな…と思ってたが作中人物も「また!?」みたいな反応だったので面白かった。
冒頭の木村さんのアルゼンチンタンゴ、あまりにも『美』でそら当初の予定より尺伸びるわ。またここは新田がタンゴの先生である女性を口説こうとしているシーンなわけで、お色気ムンムンでハワワ〜!でした。
後半でもう一度木村さんは踊るのだけど、冒頭では男性としてリードをやっていたのが後半では男性としてフォローに回り、男性同士のアルゼンチンタンゴを見せるのです。ちょっと!そんなことあります!?最高。パンフレットでも言及されてるようにフォロー側だからといって女性のように踊るのではなく、男性としてのダンスと色気でめちゃくちゃかっこよかった。お相手も木村さんのパワーに負けないかっこうよさで、やだーもっと尺取って!無限に見せて!と思っちゃった。

沢村一樹がクソ迷惑客で嫌すぎてさすが沢村一樹だぜ〜!と思った。途中で正体は察したんだけど、だからこそ他のお客さんに迷惑かけるのはダメでしょ……山岸さんも山岸さんだよ。いくらお客さまの要望には必ず応える、無理と言ってはダメという信念(ルールなのか?)とはいえ「あの女性客と今夜のパーティーで踊りたい、セッティングせよ」に応えちゃダメでしょ。「ふたりで話す場をご用意します(その後の交渉はご自分で)」が正解なわけねえだろ!めちゃくちゃでけーサプライズプレゼント先にされて「実はあのお客さまからです…お話したいそうです…」って言われて「会いたくないです」って言い辛すぎるし会って断るっていうのもあまりにも負担かけすぎ!そもそも何の関係もない泊まってるだけの(しかも夫婦で)客に「断らせる」ってコストをかけさせるなよ〜〜〜〜〜〜という気持ちでいっぱいで、絶対このホテル行きたくねえ〜〜高い金払ってこんな目に遭わせてくるホテル最悪すぎる〜〜〜〜〜〜〜口コミにめちゃくちゃ書くしツイッターにも書くわ マスカレード・ナイト、すごーーく面白い映画だったけどここだけはマジで真剣に最低最悪で、100点満点の減点方式とすると俺はこの部分で80点マイナスする。いま誰かと会ってお酒を飲みながらこの映画の話をしたら、ゆうに30分はここの不満をでっけー声で話し続けてしまう。誰かと会わないしお酒を飲みながらでっけー声で話さない環境で良かった。良くないんだけど。1時間は話すかもしれない。あまりにも不満すぎてもうこの部分の言及これ以上言うことないのにまだ腹立ってるから改行すらできないんだもんね。次に行けねえ〜。「会いたくないので断っておいてください」と言ったところで向こうは自分の顔を知ってて同じホテルに泊まってて同じパーティーに参加するんだぜ。もう当初の気持ちで楽しめねえだろ

落ち着いた。次に行きます。
関根くんが何か前作以上に新田さん新田さん!わふんわふん新田さん!新田さんわふん!わふん新田さんわふん!という感じでかわいかったね〜。刑事として経験を積み成長することで新田さんに元気よく絡むようになったか?
客として潜入してる刑事たち、ず〜〜〜〜〜っとロビーにいるのであの人ずっといるな…って怪しまれないか?と思ったけど沢村一樹もず〜〜〜〜〜っといたので問題ないと思われた。
今回もさんまちゃんは出ているらしい、前回は全然わかんなかったけど今回はどうかな?と思ってたら気付かないのはさんまちゃんを知らない人だけ、というくらいの出方で笑ってしまった。人間の顔見たくねえ〜って要望出して泊まりに来てあれはそら悲鳴を上げるよな。解決方法が「それは無理でしょ」すぎて面白かった。無理でしょ。
博多華丸、怪しすぎて良かった。麻生久美子さんも美しかったね〜!
タイマーについてはめちゃくちゃわかりやすく残り時間を描写してたせいでだいぶ茶番感強かったな……時計といい、丁寧に伏線を張りすぎではないか?と思ったがこれは個人の好みにもよるだろうな 丁寧な伏線描写そのものは大好き
パンフレットがオシャでよかった!


ここからすごくネタバレ


映画『マスカレード・ナイト』公式サイト

犯人、男性として生活しているというには説得力が弱くないか〜〜〜〜と思っちゃった。もっと男性として生活しているという設定に本気で向き合ってほしかった……。一回疑いが晴れたらもう疑わんやろ?というつくりは良かったと思う(正直びっくりした)
原作から性別変更されてるということで(わたしは男性設定が女性設定になったというよりはトランス男性設定になったんだと思ったが…)なんか「女は怖い」なのか?と思わせる点がままあってちょっと嫌だったな。前作も怖い女が犯人で、今作もまあそういうことだし、作中もパンフ読んだ感じも「男性役を女性が演じた」じゃなくて「男性設定のキャラを女性設定に変えた」ってニュアンスだし…
容疑者たちも男性はだいたいこう…弱々しくて流されてて…って雰囲気だけど女性はみんなウワ怖!という雰囲気で…なんだかな…という印象は拭いきれんかったです。
そういう印象だったけど全体としてはよくできてて画面も美しくて面白い映画だったので見に行って損は0だった!
最後の謎演出はそれ毎回やるんだ……と思った